八代まほろば会議vol.1 レポート

2019年3月23日。
八代まほろばかふぇプロジェクト幕開けの日。
今回はそんな八代まほろば会議vol.1のレポートをお届けいたします。

が、第1回ということで「なぜ始まったのか」というところからお話しさせてください。
このプロジェクトの始まりにも関わるお話しなので、少し長くなりますが…
お読みいただけたら嬉しいです♡

「八代まほろば会議」開催の経緯

約1年前、成人式を終えた後の私たちは、
・今後この仲間たちと何かを一緒にやることがないのは悲しい
・大学進学や就職をして、八代の地域との関わりが薄れているのを感じる
そんなことを話していました。

「いつか大好きな八代に何かを還元したい」なんてことを漠然と思っていた私たちは、これをきっかけに、今の私たちにできることを始めようと動き出したのです。

成人式の八代まほろばかふぇpjt立ち上げメンバーたち

     

私たちが考えた「今の私たちが取り組むべきこと」は、
・若者(主に高校生〜大学生)と地域を繋ぐこと
・世代を超えて、まちの人たちの繋がりを広げ、深めること

私たちが八代を大好きになるきっかけになったのは、高校時代に参加した商店街でのイベント。(これについてはいずれ、コラムか何かで詳しく…)
そういう、まちへの思い入れができるような出来事・場所を私たちの手で作りたい、そんな思いでした。

しかし、具体的に何をしようかと考えたとき、私たち自身がそれまでに関わったことのある八代の中の地域や人はごく一部。
八代にどんな人たちがいるのか、八代の人たちがどんな場所を求めているのか、私たち自身もっと知っていかなければならない。
また、たくさんの人を巻き込んでいくことで、一緒に作っていってもらいたい。

ということで始めたのが「八代まほろば会議」です。

     

八代まほろば会議vol.1について

そんな経緯で八代まほろば会議は初開催を迎えます。

日時
2019年3月23日(土)17:00〜

会場
スイーツカフェ ビアンララァ桔きょう

参加者
高校生5名、一般10名、まほろばメンバー4名 計19名

ファシリテーター
前田(八代まほろばかふぇプロジェクトコアメンバー)

会議の内容
①ワールドカフェ方式の話し合い
 ■自己紹介・八代への思い
 ■八代はどんなまち?
 ■八代の長所と短所
 ■“魅力的なまち”に必要な要素とは?
 ■八代をどんな街にしたい?
②オープンスペーステクノロジー
 八代を魅力的なまちにするためには何が必要?

ひとつだけのグランドルール
人の意見を否定しない

    

八代まほろば会議vol.1 開幕

いよいよ八代まほろば会議がスタート。

本プロジェクトのお披露目でもあり、ファシリテーターの前田を中心に温めてきたこの企画。
心温かい人たちに囲まれたおかげさまで、不安以上にワクワク感とともにスタートできたことを思い出します。

     

ワールドカフェ

この日は、高校生から大人まで、地域関係のお仕事の方や医療関係、音楽関係、スポーツ関係の方など、本当に幅広くお集まりいただきました。

初対面の方も多い中、八代と自分の関わりや八代への思いを交えた自己紹介などからスタート。

職業も年齢もそれぞれな方たちなのですが、それぞれがとてもイキイキと熱い想いを持っていて、それでいて人の意見に柔軟で、私自身、参加しながらとても心地よい感覚。

会話を楽しんでいるときの笑顔、
他の人の言葉に「ほう〜!」と興味深そうな相槌をする声、
参加者の方々のひとつひとつの表情や言葉が嬉しい時間でした。

ワールドカフェの様子
参加者のみなさまが作る模造紙

   

オープンスペーステクノロジー

自分の意見を定め、紙に書き、近しい考えの者同士でグループを作ってさらに内容を深めていくこちらの形式。
紙に書いてある言葉は入り口で、話すことで互いの意見の意図や本質を理解することが重要な鍵となります。

ここで、参加者のみなさまのスキルの高さに感激!相手の思いや考え、言葉を色んな質問や会話で引き出されていました。
対話の中で自分の考えも深まったり、整理されたり、新たな発想も生まれ、互いにとても有意義な時間だったのではないでしょうか。

OSTで集まったグループ

近しい考えの者同士が集まることもあり、会話も盛り上がり、ワールドカフェ以上にみなさんの熱い想いが溢れ出た活動でした。
みなさん良い表情!

     

参加者の方から

初めての開催を無事終えた「八代まほろば会議」。

参加者の方からは、
✔︎ワールドカフェのひとつひとつでもう少し時間がほしかった
✔︎OSTで近しい意見の仲間を探すために、自然と相手を理解しようとするのがよかった
✔︎良い機会だった。応援していきたい!
✔︎もっと先のアクションに繋がるようにしてほしい
など、様々なご意見とご感想をいただきました。
すごく嬉しい…ありがとうございます…

お集まりいただいた参加者さんとの集合写真

    

もう後には戻れない!

初めての試み、ファシリテーターの前田が事前にこのような場の経験や勉強をしていてくれたことと、参加者のみなさまがとても温かい雰囲気を作ってくださったおかげさまで、会議そのものは円滑に進めることができました。
どうなるか不安もあったスタート、このときに足を運んでくださったみなさまには、どれだけ背中を押していただいたか…本当にありがとうございます。

   

メンバー内の反省会で挙がった内容を一部シェアしますと、
・15名の方々に来ていただけたことが嬉しかった
・もっと適切な時間配分を考えたい(ワールドカフェの1回が短い)
・高校生も来てくれて嬉しい!
・次も来たくなるような内容、関係づくりをしていきたい   などなど

   

このような形式の会議(ワークショップ)において、ファシリテーターの誘導や運営側の雰囲気づくりはとても大切だと思います。それは今もなお私たちが向き合い続けている、終わりのない課題です…。
これから、メンバー同士、また参加してくださる方とも模索をしながら、八代まほろば会議の、八代まほろばかふぇプロジェクトのよりよい在り方を見つけていきたいです。

この日、八代まほろばかふぇプロジェクトをお披露目し、もう後には戻れなくなった私たち。これからの活動への気合いが入る1日でした。

みなさま、これからもよろしくお願いいたします!

集合写真はULIKE(笑)

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