こんにちは!八代まほろばかふぇプロジェクト、お笑い担当のみなとです!(そんなのありません)
今回は、中島剛史(なかしまつよし)さんにインタビューさせていただきました。

中島さんは、熊本県阿蘇市出身。現在はここ八代で、フリーランスのプログラマーとして活躍されています。もともと出身はちがうのにどうして八代?プログラマーってそもそも何?
色々気になりますよね!!中島さんのお仕事のこと、それから八代に対する思いをたくさん聞いてきましたよ~!
プログラマー=理系?
プログラマーって、一体どんな仕事なのでしょう?
私から少し(本当に少しだけ)説明させていただくと・・・
プログラミングとは、簡単に言えばコンピューターでプログラムを作成すること。

この技術を使って、生活に欠かせないものを生み出していきます。新たなシステムの開発をしたり、エラーに対応する仕組みを構成したりするのがプログラマーの仕事です。具体的には、Webサービスやスマホアプリの開発など。日頃みなさんが楽しんでいるゲームだって、プログラミングによって面白さが実現されているのですよ~!
なかでも中島さんは、企業の依頼に添ったサイトやデザイン案の作成をおこなっていらっしゃいます。

プログラミングって、自分自身からはすごく遠い存在だと思っていましたが、実は私たちの生活にとても身近なものだったのですね・・・。しかしそうは言ってもやはり、根っからの文系である私は、プログラミングやパソコン、コンピューターといった言葉に少し苦手意識をもってしまいます。何のパソコンスキルもない自分にはできないだろうなぁ・・・
中島さんも、どうせ専門学校とか大学とかできちんと学んだのだろうと予想していたのですが。
なんとまぁびっくり!!
中島さん、早稲田大学の法学部卒という、バリバリ文系の方でした・・・。学生の頃からプログラミングの技術を学んでいたわけではなく、働きながら独学で勉強されたんだとか。
必ずしもプログラマーになれるのは理系の人だけ!
というわけではなさそうです。
八代 × プログラマー
プログラミングを学んでいる私の友人たちは、熊本を出て、東京や大阪などの都会に就職することが多く・・・プログラミングの仕事って、どちらかというと都会で活発なイメージ。
中島さんが、八代で今のお仕事をされている理由とは一体・・・?
中島さんは、八代市袋町にある「CIEL」という会社で、プログラミングを学ばれました。その縁あって、現在まで八代で活動されています。中島さんが受ける仕事の依頼は、IT系の企業が多めだそう。プログラマーかつフリーランスだと、会社に行く必要がなく、ずっと自宅で自由に仕事をすることができます。

中島さんが普段使われているデスク
在宅で自由に!フリーランスの最大の魅力ですね!住みやすい地元の八代にいながら、たくさんの会社と繋がれる仕事ってなんだかすごい!
もちろん、プログラミングの最先端のことや技術を深く学ぶには、都会の方がいい部分もあるみたいですが、プログラミングの仕事自体は、どこでするかはあまり重要ではないそうです。むしろ独立してからは、仕事がしやすいように、協力できる同業者(プログラマー仲間)が多くいる環境に身を置いたほうがいいとのこと。
特に場所を選ばない、そんな仕事だからこそ、自分の好きな場所で活動されているのですね!!
相手の意図を読み取ることの大変さ
次に中島さんにお聞きしたのは、お仕事で大変なこと。
プログラマーという職業柄、県外の会社を相手にすることが多く、ほとんどがリモートでの会話。コミュニケーションの取り方、相手の意図を理解し読み取ることがとても難しいそうです。
たしかに、仕事となると、対面で会話できないって大変そうですね・・・。会ったことない取引先の方がほとんどでしょうし。自分が伝えたいことを伝えるのも、相手が伝えたいことを理解することも一苦労です。
どんな仕事でも、コミュニケーションってやっぱり大事なのですね。
地元=生まれた場所?
中島さんが仕事を通じて出会った八代は、あたたかい人たちがたくさんいて、とても住みやすい場所。
インタビュー中に、中島さんから自然と出る「地元」という言葉。それは、生まれた場所ではなく、八代のことを指していらっしゃいました。たまたま出会った場所がかけがえのない地元になっている感覚、なんだか分かる気がします。私も八代出身ではないのですが、八代に帰りたいという不思議な感情が生まれるくらい、八代に地元愛抱いちゃっています!
すみません、少し話が逸れました。(笑)
中島さんにとって、今や八代は地元同然の場所なのですね~!故郷以外にそう思えるところがあるって、とても素敵です!
ちょっとくらいばかにならないと!
独立して仕事をするって、とても勇気がいるものではないでしょうか。リスクはあるし、ハードルも高いし。
もちろんその分、可能性は無限大ですが!
中島さんも、独立直後は苦労なされることも多かったといいます。最初から仕事が山ほどあったわけではなく、自分から積極的に動いて仕事を探されていたそうです。大変なことも多い仕事ですが、辞めようと思ったことは一度もなく、やりたいと思った仕事だからこそ、途中で投げ出すことはしません。エンジニアやプログラマーの仕事の需要は高く、これからもっと必要になってくるという、業界分析で得られた強い確信も、中島さんを後押ししていました。

ばかになる勇気、そして業界や今の情勢を分析する力。
それらがあって、中島さんの今があるのですねぇ。現在、就職活動真っ只中の私ですが、業界分析の大切さを日々実感しています。しかしこれがまた難しい!
業界分析を制し、仕事を制する者は、人生を制する。(これ自分が思ったことだけど太文字にしていいかな、いいよね・・・?)
いずれは八代のために
今はとにかく仕事が楽しい、と笑顔で語る中島さん。
これから仕事がどんどん増えて、いずれは地元の地域経済に貢献できたらいい。また、自分のように、未経験だけどプログラマーやエンジニアになりたいと興味をもってくれる人が増え、そういった人たちをサポートできる環境ができたらいい。
素敵な願いですね…!!
学生たちに伝えたいこと
最後に、中島さんから学生に向けて、メッセージをいただきました。
今は、何のために勉強するのか、役に立つのかと考えながら勉強してしまうと思います。しかし、勉強そのものが自分のやりたいことを見つける材料になるし、いつかできた目標を達成するための力になります。だから、目の前にある勉強や課題に一生懸命取り組んでいってほしいです。

勉強、がんばります。汗
中島さん、素敵なお話ありがとうございました!!
※この記事はご本人へのインタビューをもとに作成しております。


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